機内持ち込みの注意事項
さて、機内持ち込みに関して、最近規制が大幅に
強化されたものがあります。
それは、飲料や化粧品をはじめとする、液体類
(ジェル・エアゾール類も含みます)の機内持ち込み。
これを機内に持ち込むためには、まずそれぞれを100ml以下の
容器に小分けして、さらにそれらをまとめて
「容量1リットル以下の、ジッパーつき透明プラスチック袋」に
入れなければなりません。
しかもこのプラスチック袋の持ち込みも、ひとりにつきひとつまで。
コンビニで買ってきたお茶をそのまま持ち込むことも
出来なくなってしまいました…とほほ。
なんでこんなことになったかというと、イギリスで液体性の
爆発物を使用するテロの計画があったからです。
幸い未遂に終わりましたが、このテロリストたちのせいで
無実の一般客も今回大迷惑を受けるという形に…^^;
そんなわけで、ずいぶんと面倒になってしまった
液体類の持ち込み。
こんな面倒はいやだ、量もこれじゃ足りない、ということで、
これらを預け荷物に入れるという人も多くなるでしょうが、
特に化粧品に関しては、一旦開封している(使用途中である)
状態のものを預けることになるケースが大多数だと思います。
そこでちょっとしたコツをひとつ。
飛行機では気圧が下がりますので空気が膨張します。
で、液体類の「漏れ」の原因のほとんどは、容器内で膨張した
空気に押し出されてしまうからなんです。
一旦開封しているものはどうしてもフタの閉めが甘いですからね。
ですから、預ける前は、チューブ式のものはとにかく空気をできるだけ
抜いてください。
化粧水や乳液などボトルに入ったものも、
少しボトルをへこませる程度には空気をぬいておくのがおすすめです。
そして念のため、密封できるジッパー式の袋に入れておきましょう。
もちろんこの袋も極力空気を抜いておきます。
ジッパーを閉める際に、ストローで空気を吸い出すのも効果的ですよ^^
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