エコノミークラス症候群


新潟の大地震で避難していたヒトのうち数十人が
エコノミークラス症候群になっているというニュースが取り上げられた
ことにより、調べる方も増えました。

「 地震と旅行って何も関係ないじゃない? 」って思う方も
多いでしょうが、実際には地震よりも海外旅行で長時間、飛行機に乗る
ことで起こるとても怖い症状のひとつです。

長時間、同じ姿勢でいることで、膝の裏あたりの動脈が流れにくく
なることで、血の固まりが出来るんですね。

そしてそれが肺に詰まったりすることで、最悪の場合、
死に至ることもあるとても恐ろしい病気です。

新潟の地震では数十人もいたということなので、とても狭い避難所に
ギュウギュウ詰めだったんでしょうね。大変です・・・

このように飛行機で長時間同じ姿勢で乗っていると、
エコノミークラス症候群になることがあるので注意が必要です。
また飛行機の中は気圧の変化から水分が減っていることも
原因のひとつとなっています。


エコノミークラス症候群の対策


エコノミークラス症候群の対策としては、飛行機の中でも数時間に
一度はトイレに行ったりしてカラダを動かすことですね。そのときに
膝の屈伸運動などもしておくと膝の血流もよくなるのでいいですね。

座っているときも、足を組み替えたりして、姿勢を動かしたり、
かかとの屈伸運動もいいですね。

そしてオシャレだからと、キツめの服を着ないで、
なるべくゆったりとしたブカブカの服装をオススメします。
特に女性の方などはカラダぴったりのピチピチのジーンズとブーツを
履いていたりするので注意が必要です。

機内だけでも良いので、クツはサンダルにすることをオススメします。

あとはとにかくこまめに水分補給をするようにしましょう。
アルコールなどは利尿作用が強いので、逆効果になることもあります。

 
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